「 本能寺の変 431年目の真実」 文庫 
   
「美味しんぼア・ラ・カルト26
じっくり味わう! 酒」
 ¥ 580 (税込み) 出版社:小学館
 画:花咲 アキラ 原作:雁屋 哲

「美味しんぼ」をテーマ別に再編集した本。
ワインなど他のお酒にも話を絡め、
日本酒のこれからを問う一冊となっています。

みなさんは、日本酒は米だけで作られていると
思っていませんか?
実は、日本酒には種類があります。


・白米、米ぬかおよび水だけを原料とした純米酒。

・工業用アルコールやさまざまな糖類、化学調味料を
入れた三倍増醸酒(三増酒)。

・糖類こそ混ぜないが、醸造の最後の段階で
工業用アルコール を添加した本醸造酒。

・お米を40%以上精米した吟醸酒。

・お米を50%以上精米した大吟醸酒。


手間のかかる吟醸酒や大吟醸にすら
醸造用アルコールが添加されていることもあります。
これを読めば、ラベルに「純米」と書かれているお酒を
選 ぶでしょう。

他にも、級別制度が廃止されて以降、各社が
いい加減につけている特選、金印、一級などの級別。
ワインのように温度管理されていない日本酒の販売状態。
食事にあうお酒のことなど。

体にもよく、味もいいお酒を知ることができる一冊です。



「逆説の日本史〈1〉古代黎明編」―封印された「倭」の謎
¥ 650 (税込み)
出版社:小学館 (1997/12)
著者:井沢 元彦

小学館発行の「週刊ポスト」に連載。
今まで習わなかった歴史の側面に光を当てた
影の日本史。
小説家である著者が、大真面目に現代の学者に
挑戦状を叩きつけています。

「卑弥呼は天照大神だった!」

「出雲大社はオオクニヌシノミコトの怨霊を封印する
ために建てられた」

「聖徳太子はなぜ、「和」こそが日本人の最高の原理
としてあげたのか?」などなど。

真実がどうなのかはわかりませんが、これを読んで
「日本史っておもしろいな」と素直に思いました。

こういう授業なら、日本史嫌いは
いなくなるかもしれません。


続刊多数あり。


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