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ここは、いい環境でいいお友達を増やしたいと思って作りました。

 





インターネット、電子メールでのマナーやルールが、ネチケットです。



インターネットはいろいろな情報を一瞬にして知ることができるとても便利なものですね。
人とのコミュニケーション、お買い物などなど、多くの情報に出会えます。
そういう意味では、インターネットはドラエもんの「どこでもドア」のように楽しいものです。
でも、一歩間違えば恐ろしい場所へ続くドアになってしまうことも……。

そうならないための内容がここには書かれています。
どうぞマナーとルールをきちんと理解して、
楽しく利用してくださいね。



インターネットは多数の人が発信しているものです。
けれども、その中には何年も前の情報もありますし、実社会と同じく悪い情報、悪い人(会社)もいます。
だからこそ、インターネットから得られる情報が常に正しいとは限りません。

「えー、そんな怖いものを使いたくない!」と思わなくても大丈夫。

悪い人がいるからと言って、家に閉じこもっていては社会生活は営めませんよね。
ですから、実社会と同じように、いつでもどこでもいろいろな側面から物事をとらえて、
真実や正解を見極めるのは「自分の責任」だと認識することが大切になってきます。


「インターネットや電子メールをする上での、
すべての責任は自分にある」

これだけはきちんと覚えて利用してくださいね。






      アンチウィルスソフト(以下、ウィルスソフトと略します)

ウィルスは個人情報をばらまいたり、パソコンを壊したりします。

ウィルスソフトは、インターネットや電子メールの利用とは関係なく、
パソコンには必ず設定しておきましょう。
そして、ウィルスソフトはまめに更新(アップデート)しましょう。


特殊なウィルスが出ると、緊急対策版が提供されます。


自分だけでなく、他人にまで迷惑をかけるものだからこそ、
更新をまめにする癖をつけましょう。
(自動更新を行っていても、まめに自分で更新するぐらいの癖があった方がいいです)

過敏になりすぎる必要はありませんが、ウィルスソフトが入っていても
「感染が心配だ」と言うのが普通の人の反応のようです。
だからこそ、お互いのために更新しましょう。

もちろん、あなたのパソコンで設定、更新できるものは、
購入したソフトも含め、すべて行います。
更新をまめにすることでセキュリティ面の強化に加え、お使いのコンピュータを
最新、快適な状態に保てます。
Microsoftなど、各サイトでもいろいろな対策が発信されています。

Microsoftでは、「Microsoft Updete」という場所が設けられています。
「Microsoft Update」では、Microsoft Windows 、Microsoft Office、

Microsoft Exchange Server、Microsoft SQL Server など
数多くのMicrosoft プログラムを最新の状態に保つことができます。

また、「Microsoft Update」の「自動更新を有効」にしておけば、
お使いのコンピュータにとって最も重要な更新プログラムが
自動的に取得できるようになります。
「自動更新を有効」にしていても「Microsoft Update」にアクセスすることをお忘れなく。
ソフトウェアやハードウェアに追加で選択できる更新プログラムを確認、取得できます。


「もうインターネットもメールもしているんだけど……」
という方は、今からでも間に合います。
一刻も早くウィルスソフトを設定し、それぞれを更新しましょう。

そして、
ウィルススキャン(すべてのファイル)で、
いま一度ご自分のパソコンにウィルスがいないことを確認しましょう。
万が一、感染していた場合は、ウィルスソフトから
駆除ツール
提供されていますので、すぐに駆除をかけましょう。
そして、迷惑をかけた方々には、それなりの対応を心がけましょう。


ウィルスは、伝染病と一緒で、
他人にうつすことは犯罪であるという認識が必要です。


ここまでは、おわかりいただけましたか?
「えー、わからないよ」と言う方はまだパソコンを使う時期ではないかもしれません。
「わからないけど、まぁ、いいか」と始めても、ウィルスに感染して
自分の高価なパソコンを壊したあげく、他人に迷惑をかけてしまいます。
そうならないための方法をお知り合いの方に聞いたり、買ったパソコンメーカーに
聞いたりしましょう。
迷惑をかけるからこそ人に聞くことは恥ではありません。
わかっている人は、より知識や情報を持っている人に聞いているそうです。
パソコンの場合は、聞かないこと、知ろうとしないことが恥だと知りましょう。


さて、ウィルスソフトも起動し、更新もできましたね?

では、続けてネチケットをどうぞ……。






       懸賞応募、アンケートについて

懸賞応募やアンケートをする場合、住所や電話番号を書くことがあります。
懸賞やアンケートの場合は、フリーメール(無料)を使う方が多いです。
「フリーメール」で検索すると提供サイトがいっぱい出てきますので、
その中から自分にあったところを探したり、
利用しているお友達に使いやすいフリーメールを聞いてもいいと思います。





      他人に情報を教えない

インターネットで知り合った人に、住所や電話番号などを
聞かれる場合があります。

いくら親しくなっても面識のない人には、住所を教えないことです。
また、メールは手紙ではなく、はがきのようなものだと思います。


だから、
はがきに書かない内容は、
「書かない!」と覚えておくといいですね。





      著作権のこと

音楽、新聞、雑誌、テレビの放送などの、すべてに著作権があるのと同様、
インターネットにもソフトなどを含め、ホームページのアニメのキャラクター、
文章、イラスト、絵などなど、
(新聞、雑誌、放送などを、自分で取り込んだものであっても)
すべてに著作権が適用されます。
ですから、他人の物を勝手に使っては絶対にだめです。
著作権は、
法的な問題にまで発展するのでくれぐれもご注意を!







      電子メールについてのネチケット(以下、メールと略します)

はがきは、手紙よりお手軽に出せるかわりに誰もがその情報を
読むことができます。
メールははがきと同じです。

「私とその人だけが読んでいる」と勘違いしがちですが、ちょっとパソコン
のことがわかる人ならその内容を簡単に覗き見することができます。

ですから、はがきに書かないような内容は書かないことです。

そして、メールを出す時には、はがきや手紙とは違ったルールやマナーが
あります。
それが、ネチケットと呼ばれているものです。
では、ご紹介しましょう。


1.
  インターネットやメールは、初めての人とでも簡単にやりとりができます。
     初めての人には簡単な自己紹介をしたり丁寧な応対を心がけましょう。



2.
   私たちが普段「住所」として使っているものが、
     インターネットの場合では、
「メールアドレス」です。
     相手のアドレスを間違えないように打ちましょう。



3.
   件名は、本文に即した内容にしましょう。
     メールを整理する場合にも、件名が役に立ちます。



4.
   メールでも挨拶は大切なものです。
     手紙のような堅苦しい時候の挨拶は必要ありませんが、
     文章の最初に相手の名前と挨拶は入れるように心がけましょう。

     「こんにちは! ○○さん、元気?」でもいいのです。
     自分なりの表現と対応で書きましょう。
     (万一、違う人に届いた場合も間違いだとわかりやすいです)
 


5.
   相手に読みやすいように段落ごとに1行あけたり、
     文章の区切りのいい所で行を変えたりしましょう。
     1行の文字数は30〜35文字程度。
     3〜5行ごとに1行空けて文章を続けると読みやすいです。



6.
   複数の要件がある時は、1つのメールに幾つもの要件を書くより、
     1つのメールに1つの要件として書いた方が相手も読みやすく
     返事しやすいです。また、件名によるメールの整理もしやすいです。


7.
   メールの文章の最後には、必ず自分の名前とメールアドレスを
     書きましょう。
     最後に書き込む名前とアドレスを「署名」と呼びます。
     署名が最後に入ることで、文章の終了位置が相手にはっきりと伝わります。


8.
  
 インターネットやメールには最低限の個人情報(名前、メールアドレス)だけを
      書きましょう。

      住所、電話などを載せると悪人のえじきになります。


     また、いくら友達であっても、自分以外の第三者(これには、家族も含みます)に
      関する情報(住所、電話、アドレス)は、書かないようにしましょう。


9.   
約束事の中に、「半角カタカナは使わない」があります。
    
それは、文字化けを起こしたり、色々な問題点を含む場合があるからです。
     カタカナは「全角文字」で、英数は「半角文字」で入力する方がいいでしょう。


10.
  
その他には、記号や絵文字、絵のついた文字などがあります。
      気軽に使えますが相手のパソコンによっては文字化けして読めない場合があります。
      相手と自分は違うパソコン(機械)や設定であることを念頭において対応してくださいね。


11.
  メールは一度出すと取り消しがききません。
     送信する前に自分にあった方法で読み直す時間を作りましょう。
    
    上記6に
    
複数の要件がある時は、1つのメールに幾つもの要件を書くより、
     1つのメールに1つの要件として書いた方が相手も読みやすく
     返事しやすい」と書きました。

     各々のメールに返事をすることでスムーズなメールのやり取り
     ができるということは、裏返せば、
     文章が長くなると言いたい事の視点が薄れたり、ずれたりして、
     誤解の元になりやすいということです。

    
特に感情的な話題は、メールならではの複雑な誤解を招くことがあります。
     手紙と同じように内容を保存しておけるのはいい点ですが、
     人間は自分に都合のいい所や悪い所だけについつい目が行ってしまうものです。
     相手の状況や反応が見えないので、それが自分にも相手にも不安や
     不快感を与える状況を作りやすくしてしまいます。

     手紙と違ってメールは自分に都合のいい部分だけを切り取って第三者にも
     回せるので要注意です。

     あなたがメールをしていて感情的になっていると感じたら、
     書いているメールを「下書き」に入れるなどして、
     一旦、メールから離れましょう。

     送信する前に冷却期間があれば、
     違う意味を同じメールから読み取ることも可能でしょう。
     誤解であったなら、
     それこそ誤解した上でのひどい言葉を相手に投げかけなくても済むのです。

    
腹が立つような内容が大切な人(友達)から来た場合は、
     会うなり電話するなり個々の方法ですぐに解決されることをおすすめします。

     声を聞けば、「なーんだ、そんなことだったの♪」で済むことが、
     メールだとお互いの感情が複雑化して、どんどん行き違ってしまいます。
     メールの場合、会社でも個人でも誤解が誤解を生んで大喧嘩となることが容易です。
     それを回避するためにも「あれっ?」と思ったら、お互いに気を配りましょう。



重要!
文章が長くなると、人間関係に影響するようなあらぬ誤解をうむことが
あります。

その点、手紙より気軽なだけにやっかいです。気をつけましょう!


12.
  相手(友達)の顔の表情が見えないからこそ、
    
友達が不快に思う文章は避けましょう。

     友達だと近況を書くうちに、ついつい自分の中の不安まで
     つらつらと書いてしまいがち。
     言い訳ばかりや愚痴ばかりのメールを読むなんて、お互いにつらいですよね。
     よけいなおせっかいやうわさ話もいい結果を生みません。お気をつけくださいね。
     簡単にできるメールであっても、人と人とを繋ぐものに変わりはありません。
     常に、相手への気遣いや思いやりを心がけたいものです。


13.
  
メールが来るたびにすぐに返信しなければ、という強迫観念をもつ
     必要はありません。
    そんなことをしていたら、パソコンの前から離れられなくなってしまいます。(笑)

     すぐに返事ができなくても、とりあえずメールが届いていると
     相手に伝えることは親切だと思います。

     そうでないと、相手にはメールが届いたのかどうかがわからないですものね。
 

     それと、相手から返事が来ないといって怒らないこと、
     相手の親切を期待しないことです。
     はがきだって届かないことがあります。
     気にはなっていても返事を書く時間が取れない時もあります。
     返事が来ないと人の行動をなじるより、
     気になるあなた自身が連絡を違う方法で取ればよいことです。

     メールはどんなに便利であろうと所詮、道具です。
     顔も見えませんし、声によって反応をうかがうこともできません。
     相手の反応を確かめながら、話せる道具ではないのです。
     どんな時代になっても人間関係を築く上では、「直接会う」が一番よい方法です。


さて、メールのネチケットいかがでしたか?
11〜13 は、簡単でいて「難しい」ことです。
一番問題になりやすいので、長く文章を置きました。
もちろん、人間関係を築く基本姿勢は、メールも直接会うも同じです。
顔が見えないからこそ、
相手を思いやる気持ちを常に持つように心がけましょう。



いくら便利になっても、緊急、重要なことは、
直接会うか電話で話すのが一番いいようですね!
 







その他 (知っておいた方がよいこと)


 チェーンメールについて

チェーンメールに対しては「転送」も「返信」もしないこと!

返信することで、あなたのメールアドレスが悪人に利用されます。
最近は、「ウィルス情報」「お得情報」「TV番組協力アンケート」「ウィルスに感染したので駆除方法を送ります」
などと言葉をかえて色々なチェーンメールが出回っています。
お友達からくるとつい信用してしまい、「捨てて平気なの?」と心配にもなります。
どーしても気になる方は、お友達にそのメールの経緯を聞いてみたり、
インターネットでその会社の情報を検索されたりしてはいかがでしょうか。


チェーンメール対策は、即座に「ゴミ箱」へ捨ててしまうことです。




        添付ファイルについて

デジタルカメラで撮った写真、絵、文章など、添付ファイルを使うことで
長い文章や大きな絵でも、簡単に送ることができます。

けれども、添付ファイルの大きさを読み込める環境は人それぞれの
パソコンによって違います。
30KB 〜1Mぐらいと相手のパソコンの環境によっても幅があります。
相手によっては小さな物しか受け取れないので、時間がかかって
読めない場合もあります。


初めて送る場合には、相手の環境を確認しつつ、添付ファイルのサイズを
決めた方が安全です。



添付ファイルが、ウィルスの場合もあります!

即座にファイルを開かず、知らない人から来た物は捨てた方が無難です。
友人でも、添付ファイルをつけたか確認してから開きましょう。
また、自分が送る時も「添付ファイルをつけている」ことを明確に伝えましょう。


大きなファイルを小さくし、圧縮したものを添付して送る
という方法もありますが、受信者が解凍ソフトを持っていない、
また、その方法がわからない場合もあります。
相手が対応するソフトを持っているか、解凍作業ができるか
確認をとってから送るように心がけましょう。





        HTML メールについて

HTMLメールを使えば、文字に色や飾りをつけたり、絵を入れたりと、
文字だけのメール(テキスト形式)にはない楽しみ方ができます。

しかし、誰宛にでも送れるものではありません。
テキスト形式の人の場合は、文字化けして出ます。
テキストなら携帯電話にも送れますがHTMLは送れません。
(グリーティングカードを使うような場合は別ですが)
HTMLメールを使う時は、お互いの環境を知ったうえで使うようにしましょう。
「このメールをあなたの知り合いの方に送ってください」と書かれているものは、
ほぼ全部、チェーンメールだと思って間違いありません。

昔の不幸の手紙のようなものです。

その形が、「私が不幸になります。5人に送って!」から、
「○○の番組で調査しています」などと形が変っているだけです。
何人もの人にばらまくことで人の情報を得たり、迷惑をかける目的があります。
添付ファイル名は、半角英数字にしましょう。
ひらがなや漢字名では開かない環境の方もいます。






     「ディスククリーンアップ」と「ディスク デフラグ」について


余談になりますが、パソコンを使っているとどうしてもパソコンのパフォーマンスが
低下していきます。
画面の開き方が購入した時より遅い、動きが悪い、
ウィルスに感染したわけでもないのに、エラーが頻繁に起こるなど。
これらの場合は、「ディスククリーンアップ」と「ディスク デフラグ」を
なさることをおすすめします。


「ゴミ箱を空にする」を常に行っていても、
ハードディスクには気が付かずに残っている一時ファイルや
不要ファイルがたくさんあります。
「ディスク クリーンアップ」は、これらのファイルを探し出して削除します。

また、ハードディスクへの削除と書き込みを繰り返すことによって
ハードディスクの記憶領域が断片化していきます。
「ディスク デフラグ」は、ディスクの最適化を行うことによって
断片化されたファイルやフォルダを探し出してまとめてくれます。


「ディスク クリーンアップ」と「ディスク デフラグ」を定期的に行うことで、
不要なエラーを防ぎ、ハードディスクの使用領域の確保に役立ちます。


大雑把に言うと、故障しないで快適にパソコンを使うための作業です。
たとえて言うなら、家のお掃除のようなものです。
ちなみに一年に一度の大掃除ではなく、定期的に行う方がいいです。

散らかり放題の部屋のゴミを捨てることが、「ディスク クリーンアップ」。

整理整頓して、部屋をきれいな居心地よい状態にするのが、「ディスク デフラグ」。

家と同じようにパソコンの中の掃除をする方法と思っておけば、
わかりやすいかもしれませんね。



「ディスク クリーンアップ」と「ディスク デフラグ」の方法は、
検索すれば出てきます。それらにそって行ってくださいね。
「ディスク クリーンアップ」と「ディスク デフラグ」はまめに行っていれば
短時間で済みますが、買ってから一度も「ディスク クリーンアップ」と
「ディスク デフラグ」を行っていない場合は、時間がかかります。
一度もなさってない方は、お早めに作業されることをおすすめします。





あとがき

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

そして、ここまで読んでくださった方なら、
「インターネットや電子メールをする上でのすべてのすべての責任は自分にある」
始めに書いた意味がおわかりいただけたと思います。

本来は情報発信こそがコンセプトなのですが、
この「初心者のためのネチケット」ではその点はあえて書いていません。

詳しく知りたい時は、それを知っている人に聞いたり調べたりしてくださいね。

それがみなさんのためにもなります。
私ももっと勉強します。

お互いに勉強しつつ、インターネットを楽しみましょうね!!! 

また、これを読んで少しでもネチケットを再確認していただけましたら、
お知り合いの初心者の方に「読んでみたら?」とお伝えくださいね。

なお、この「初心者のためのネチケット」に関しては、
メールをいただいても返事はいたしません。
その理由は、おわかりいただけたと思います。ご了承くださいね。


※上記文章は、2005年ごろに作成したものです。
今の状況とは違うこともありますが大きくは変わっていないと思い、
残すことにしました。
2013.07更新 たきもと裕