6シーズン    1995年(H7)/全11

《著者》池波正太郎

 

番組タイトル

放映日ほか

ストーリー

原作タイトル

備考

第1話
(099)

蛇苺(へびいちご)(おんな)
スペシャル

初回放映日:
1995.7.19(水)

脚本:
田坂 

監督:
富永卓二

出演:
おきさ:藤吉久美子
布目の太四郎:中尾彬
針ヶ谷の宗助:ベンガル
おさわ:余貴美子

平蔵は、以前盗賊に弄ばれた女・玉屋のおきさの様子を見に行った。その帰り道に浪人に襲われている商人風の男を助けに入るが、平蔵が浪人とやりあう間に男は姿を消していた。その商人風の男、盗賊であり名は布目の太四郎と言う。太四郎は、嘗役・針ヶ谷の宗助の女房・おさわと密会を重ねていた。

文春文庫
「鬼平犯科帳(18)
収録/蛇苺


 

その他出演者:
彦次郎:潮哲也
田島仙五郎:伊藤達広

 

第2話
(100)

(みね)(たつ)(いち)

初回放映日:
1995.7.26

脚本:
安藤日出男

監督:
高瀬昌弘

出演:
辰の市:市川左團次
お峰:田島令子
青木源兵衛:堀田真三

辰の市お峰夫婦は、盗賊だったが足を洗い幸せに暮らしていた。ある日、辰の市はかつての仲間・青木源兵衛と出会う。盗みを手伝うように言われ、江戸から逃げようとする二人だったが、源兵衛一味にお峰は誘拐されてしまう。

文春文庫
「鬼平犯科帳(21)」
収録/泣き男

 

その他出演者:
佐七:浦野眞彦
並河三右衛門:石山雄大
おしげ:ひろみどり
石川の五兵衛:上杉祥三

第3話
(101)

泥亀(すっぽん)

 

初回放映日:
1995.8.2

脚本:
安藤日出男

監督:
小野田嘉幹

出演:
泥亀の七蔵:名古屋章
関沢の乙吉:森次晃嗣

元盗賊の泥亀の七蔵は、いまは泥亀茶やと呼ばれる茶店の亭主だ。七蔵はある日、盗賊・関沢の乙吉から声をかけられる。乙吉から、七蔵の頭・牛尾の太兵衛が亡くなったことを知らされる。太兵衛が半身不随となるや手下は見切りをつけて逃げてしまい、残された太兵衛の女房と娘お光も行方不明となっていた

文春文庫
「鬼平犯科帳(9)
収録/泥亀


第4話
(102)

浮世(うきよ)(かお)

初回放映日:
1995.8.9

脚本:
野上龍雄

監督:
小野田嘉幹

出演:
巣鴨の伊三郎:高原駿雄

滝野川村で二人の男の死体が見つかり、彦十と忠吾が事件現場へと出向いた。御用聞きの巣鴨の伊三郎が案内に立ち、死体の一人が盗賊・薮塚の権太郎だとしれる。

文春文庫
「鬼平犯科帳(14)
収録/浮世の顔

 

 

その他出演者:
神取の為右衛門:
五味龍太郎
お六:津島令子
藪塚の権太郎:若尾哲平

 

 

第5話
(103)

墨斗(すみつぼ)孫八(まごはち)

初回放映日:
1995.8.16

脚本:
下飯坂菊馬、麦野仁紀

監督:
高瀬昌弘

出演:
墨斗の孫八:内藤武敏

盗賊・墨斗の孫八と久しぶりに出会ったおまさは、仕事を助けてくれと頼まれる。墨斗の孫八は、まだ幼い自分の息子に金を残したいと思っていたのだ。おまさと伊三次、そして平蔵は仲間になるのだが……。

文春文庫
「鬼平犯科帳(13)
収録/墨つぼの孫八

その他出演者:

助川:宮口二郎

法月:崎津隆介

おきよ:上野めぐみ

宇兵衛:狩野修平

 

第6話
(104)

はさみ()

 

初回放映日:
1995.8.23

脚本:
井手雅人

監督:
小野田嘉幹
出演: 
猿皮の小兵衝:中村嘉葎雄
おもん:松田美由紀
針ケ谷の友蔵:内田直裁

薬種屋万屋の主人は、元盗賊の猿皮の小兵衛。小兵衛の年の若い女房・おもんは、情事の相手が盗賊・針ヶ谷の友蔵とは知らず密会を重ねていた。そしてまた、友蔵も元盗賊の家に盗賊をしに入るなどとは少しも思っていないことであった。

文春文庫
「鬼平犯科帳(7)
収録/はさみ撃ち


その他出演者:
弥治郎:垂水悟郎
大亀の七之助:
三上真一郎

第7話
(105)

のっそり医者(いしゃ)

初回放映日:
1995.9.6

脚本:
田坂 

監督:
舛田明廣

出演:
荻原宗順:宍戸錠
およし:高橋貴代子

荻原宗順という町医者が下女をほしがっていると、忠吾が身寄りのない小女・およしの新しい奉公先を見つけてきた。荻原宗順は、のっそり医者とあだ名される態度物腰が悠然としている感じのいい人物であった。およしも荻原宗順もすぐにお互いを気に入り、およしは宗順の下女として働くことになったのだが……。

文春文庫
「鬼平犯科帳(6)
収録/
のっそり医者

 

 

その他出演者:
土田万蔵:遠藤憲一
今井宗兵衛:樋浦勉

 

第8話
(106)

(おとこ)(どく)

 

初回放映日:
1995.9.13

脚本:
櫻井康裕

監督:
加島幹也

出演:
簣の子の宗七/黒股の弥市:
本田博太郎
おきよ:川上麻衣子

盗賊・黒俣の弥市が死に、おきよはやっと黒俣の弥市から開放された。おきよはそれからしばらくして小間物問屋へ嫁いだが、黒俣の弥市に長い間体をもてあそばれていたために、男なしではいられぬ毒がしみついていた。その体に苦悩するおよしだったが、およしの前に弥市そっくりの盗賊・簀の子の宗七が現れる。

新潮文庫
「江戸の暗黒街」
収録/男の毒

その他出演者:
伊助:中井啓輔
直吉:坂本あきら
総上の三五郎:井上博一
文三:武井三二

 

第9話
(107)

迷路(めいろ) スペシャル

 

 

初回放映日:
1995.9.20

脚本:
小川 

監督:
小野田嘉幹

出演:
猫間の重兵衛:石橋蓮司

盗賊改方によって、盗賊・池尻の辰五郎の捕物が行われ、そこから逃走できた盗賊は一人もいなかった。ただ、首領・池尻の辰五郎だけは自害して果てた。池尻の辰五郎の義弟であり、裏の世界の顔役でもある猫間の重兵衛は、平蔵への復讐を開始する。そして、平蔵のまわりの人々が次々と犠牲になっていく。

文春文庫
「鬼平犯科帳(22)
収録/迷路

その他出演者:
玉村の弥吉:阿藤 
矢野口の甚七:井上昭文
法妙寺九十郎:早川 
安藤玄舟:大林丈史
竹尾の半平:中丸新将
秋本源蔵:山内としお
西山喜之助:竜川真
京極備前守高久:仲谷昇

 

番組タイトル

放映日ほか

ストーリー

原作タイトル

備考

10
(108)

おかね新五郎(しんごろう)

 

初回放映日:
1995.10.18

脚本:
金子成人

監督:
高瀬昌弘

出演:
原口新五郎:滝田裕介
おかね:南田洋子
弥助:山田吾一

平蔵は、高杉道場で同門だった浪人・原口新五郎を訪ねた。その帰り道に老婆・おかねを見かける。平蔵が若い頃、おかねはすあいという春を売る女だった。そのおかねが男・弥助に包丁で切りつけた。弥助が逃げた後、訳を聞く平蔵におかねは、弥助に殺された娘の仇をとるためにやったと告げる。

文春文庫
「鬼平犯科帳(19)
収録/おかね新五郎

その他出演者:
為吉:森下哲夫

11
(109)

五月(さつき)(やみ)

 

初回放映日:
1995.11.1

脚本:
安倍徹郎

監督:
小野田嘉幹

出演:
およね:池波志乃
強矢の伊佐蔵:速水亮

伊三次は、岡場所みよしやのおよねから客の左の胸に傷があること聞き、それが急ぎ働きの盗賊・強矢の伊佐蔵ではないかと目星をつける。その傷は、昔、伊三次がつけたものだった。探索が進まぬ中、その恨みを忘れぬ伊佐蔵の刃に伊三次は刺されてしまう。

文春文庫
「鬼平犯科帳(14)
収録/五月闇

その他出演者:
おとら:正司照枝
市野の馬七:中嶋しゅう
医師・飯島順道:牧冬吉

 

 

ナレーター(中西 龍)、音楽(津川利章)

 

火付盗賊改方の長官・長谷川平蔵宣以(のぶため) (中村吉右衛門)、
平蔵の妻・久栄(多岐川裕美)、

平蔵の長男・辰蔵(長尾豪二郎)、三沢(巣鴨の)仙右衛門北村和夫)

 

与力

 

佐嶋忠介(高橋悦史)、天野甚造(御木本伸介)

 

筆頭同心

 

酒井祐助(勝野 洋)

 

同心 

 

村松忠之進(沼田爆)、木村忠吾(尾美としのり)、
沢田小平次(真田健一郎)、
松永弥四郎(宮川不二夫から不破三四郎に変更)、

小柳安五郎(香川照之)、山田市太郎(辻 政宏)、
竹内孫四郎(中村吉三郎)、山崎国之進(中村吉次)、
原田一之助(木村
 栄)

 

平蔵の剣友

 

岸井左馬之助竜雷太)、
井関録之助
 (夏八木勲)

 

密偵

 

相模の彦十(江戸屋猫八)、大滝の五郎蔵(綿引勝彦)、
おまさ(梶芽衣子)、小房の粂八(蟹江敬三)、

伊三次三浦浩一)、岩五郎/通称、豆岩(青木卓司)

 

軍鶏鍋屋・五鉄の三次郎(藤巻潤)、おとき(江戸家まねき猫)
茶店・笹やのお熊五月晴子)


 

 

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